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NIIと神田古書店がDB開発

2005-10-17

国立情報学研究所(NII)が東京・神田の古書店と協力して開発した新しいデータベースが公開されるそうだ。聴いたところによれば、これまで書名や著者名で古書を検索するものはあったが、このデータベースでは求める本に関する「キーワードや簡単な文章」で探すことができるという。もちろん各書店の在庫までたどり着ける。とりあえず10万冊の検索ができるようで、順次、拡大させる予定という。

調べたところ、2005年10月21日(金)オープンの「BOOK TOWN じんぼう」がそこらしい。そのページはまだトップページしかないが、神田神保町の新しいポータルサイトだという。 まあ古書検索の決定版となるかどうかは、オープン後のこと。でもNIIといえば「件名に絞って検索できない」Webcatですから、個人的には期待はささやかです。

それよりも不思議なこと。このニュースは昨日のNHKで流れたのを耳にしました。でもNIIのサイトには公式発表や関連情報がありません。(10月18日付けのNII NEWS に出ました。【追記10.19】)各新聞社のサイトにもなく、NHKにだけあります。このニュースはどこからNHKに伝わって全国放送されたのだろう。個人的なこと?なわけないし。

「神田古本まつり(10.28 - 11.3)」に合わせてのことと思うけど。

■関連→NHKニュース(動画あり)
※もうありません。→Googleキャッシュ  【2005.10.18追記】キャッシュもありません。【追記10.19】

Categories: NII (国立情報学研究所), 書店