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ハミルトン図書館(ハワイ大学マノア校)の水害

2004-11-24

2004年10月30日の大雨による洪水(a flash flood なので鉄砲水に近いか)で、大学全体に大きな被害があった模様。学内では図書館が最もひどいという。テレビで「1階の天井すれすれまで水が入りこんでいて1階がぐちゃぐちゃになっている所がニュースで写されていた(*ハワイなんでも日記*の10/31分)」など、当地への留学生の日記からも様子がわかります。リンクから写真やニュースを、ぜひ、ご覧ください。水害の恐ろしさを目の当たりにして、記憶にとどめておくことは、少なくともできると思います。

日本で起こる数々の災害で、各地の図書館が「このように」被害を受けているかもしれないし、そうでないかもしれないのだけれども、いずれにしても「災害時の図書館の被害状況の多くを知らないでいる」ことについて、考えました。(この知らせも知人から教えてもらいました。)

【追記 2005/3/30】『ネットワーク資料保存』(75号、2005.2)に、工藤庸子さんの「ハワイ大学ハミルトン図書館における洪水被害の状況と復旧活動について」という文章が載っています。

■関連→Recovery Information(ハワイ大学サイト)
■関連→Hamilton Library Flood(リンク集:American Library Association University of Hawaii Student Chapter)
■関連→アロハニュース 2004.11.6(アロハ・ストリート)

Categories: 図書館災害