書評大賞2020発表
火曜日, 11月 17, 2020
愛知淑徳大学図書館〈書評大賞〉は、2020年度の応募について、11月10日(火曜日)、選考委員による本選考審査が行われ、受賞作品が決定しました。
全42編の応募の中から、大賞に北村春花さん「世界は良くなっている?悪くなっている?」、そして、師入千晴さん「異なる文化の中で生きること」が選ばれました。
前回に引き続いて、大賞がダブル受賞でした。準大賞は「該当なし」でした。
- 佳作ほか、詳しくは、こちらをごらんください。
表彰式は、11月24日(火)12時50分から、長久手本館ブラウジングコーナーにて行われます。
なお「一次選考通過作」も、館内の掲示およびウェブサイトにて発表しております。
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