受賞者一覧

これまでの受賞者は、これらの方々です。

平成23年度後期

大賞

辻美里(つじ みさと・文学部国文学科1年)

“鬼”に呑まれた女、浄化へ導く男たち

(夢枕獏『陰陽師 生成り姫』朝日新聞社 2000 OPAC 蔵書目録

準大賞

中野真紀(なかの まき・福祉貢献学部福祉貢献学科子ども福祉専攻1年)

「退屈力」から得るもの

(斎藤孝『退屈力』文春新書 2008 OPAC 蔵書目録

鈴木一馬(すずき かずま・文化創造学部表現文化専攻4年)

実践する批評:それがもたらす拡張性

(宇野常寛『リトル・ピープルの時代』幻冬舎 2011 OPAC 蔵書目録

佳作

    1. 齋藤陽(さいとう みなみ・メディアプロデュース学部1年)
      閉ざされた空間が開かれるとき
      (ヴェロニック・ヴァスール『パリ・サンテ刑務所:主任女医7年間の記録』集英社 2002 OPAC 蔵書目録
    2. 江口結美(えぐち ゆみ・交流文化学部1年)
      恐ろしき「魔王」
      (伊坂幸太郎『魔王』講談社 2005 OPAC 蔵書目録

    平成23年度前期

    大賞

    早川元将(はやかわ もとまさ・文学部国文学科2年)

    ミステリー維新

    (西尾維新『難民探偵』講談社 2009 ToshoRingのみ所蔵

    準大賞

    松原久子(まつばら ひさこ・文学部国文学科4年)

    『言葉と物』に見られる文学的抒情性

    (ミシェル・フーコー『言葉と物』新潮社 1974 OPAC 蔵書目録

    加藤朋子(かとう ともこ・メディアプロデュース学部2年)

    フロイトによる葛藤の意義

    (竹田青嗣、山竹伸二『フロイト思想を読む:無意識の哲学』NHKブックス 2008 OPAC 蔵書目録

    佳作

    1. 鈴木一馬(すずき かずま・文化創造学部4年)
      「喪失」の読み替え  
      (レベッカ・ソルニット『災害ユートピア:なぜそのとき特別な共同体が立ち上がるのか』亜紀書房 2010 OPAC 蔵書目録
    2. 高須多希(たかす たき・文学部国文学科1年)
      経済から見た教育格差  
      (橘木俊詔『日本の教育格差』岩波新書 2010 OPAC 蔵書目録
    3. 中榮乃梨(なかえ のり・文学部国文学科1年)
      家族との繋がり
      (伊坂幸太郎『重力ピエロ』新潮社 2003 OPAC 蔵書目録
    4. 紀平茜(きひら あかね・文学部教育学科1年)
      ゆとり世代から見る「ゆとり教育」  
      (諏訪哲二『なぜ勉強させるのか?:教育再生を根本から考える』光文社新書 2007 OPAC 蔵書目録
    5. 近藤真衣(こんどう まい・心理学部1年)
      知的生産のための必読書
      (外山滋比古『思考の整理学』ちくま文庫 1986 OPAC 蔵書目録
    6. 松尾玲那(まつお れいな・メディアプロデュース学部1年)
      言語に潜む権力
      (ロラン・バルト『文学の記号学』みすず書房 1998 OPAC 蔵書目録

    書評大賞

    創設の目的

    • 質、量ともに優れた本学の図書館資料をより有効に活用し、本学学生の文化的・知的活動のさらなる発展につなげる。
    • 学生の批評能力・文章作成能力の向上を通して、本学の教育活動の質的充実に貢献する。