書評大賞発表
火曜日, 1月 07, 2020
愛知淑徳大学図書館〈書評大賞〉は、2019年度後期の応募について、昨年末、選考委員による本選考審査が行われ、受賞作品が決定しました。
全69編の応募の中から、大賞に川崎裕希子さん「恐怖の持つ普遍性」、そして、平野早希さん「あくまで「手助け」」が選ばれました。
大賞のダブル受賞は、初となります。
- 準大賞、佳作ほか、詳しくは、こちらをごらんください。
表彰式は、1月14日(火)12時50分から、長久手本館ブラウジングコーナーにて行われます。
なお、今回より「一次選考通過作」を、館内の掲示にて発表しております。
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