7/6(月)より、文献の郵送(院生と3-4年生)試行開始、ほかにも改善します
金曜日, 7月 03, 2020
図書館は7月6日(月)から、次のサービスをすすめます。
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「文献の郵送」サービスを、大学院生と学部3-4年生を対象に試行します。往復送料は大学負担、文献の入手費用は実費です。「申込方法」などは、7/6(月)以降にCampusSquareのお知らせ(掲示板)を確認してください。試行期間は2週間で、その後の対応は未定です。
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本館・分館の〈教職コーナー〉で、通常は「館内のみ」利用の教職問題集・教科書などを、当分の間すべて「貸出可」に変更します。
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長久手本館の〈文庫新書コーナー〉は立入できませんでしたが、通常の状態に戻します。
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「滞在時間」について、次のように改めます。
「滞在時間は、30分以内を目安とします。貸出後は、速やかに退館してください。
データベースの利用、調べものや資料集めで30分を越える場合は、1時間を限度とします。」
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「実際にその本を借りないときは、本を棚から取り出さない」について、わかりにくい点がありましたから、次のように改めます。
「一度利用した資料は、そのまま元の位置へ戻さないでください。
ただし、内容等の確認のため、手に取って5分以内(手指消毒、マスク着用)なら、元の位置へ戻してください。これ以上使った資料は、返本台へ置いて(元の位置へ戻さないで)ください。
※感染防止のための隔離は、館内閲覧24時間、最長72時間以上です。」
- 退館ゲートは「手で押す以外の動作で開けてよい」ことを表示しました。
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