コレクション

図書館では次の資料を扱っています。

図書館で作成
  • 目録
  • パスファインダー
  • 図書館サイト
    • 図書館Teams
  • パンフレット、ニュース・お知らせ類
  • オリエンテーション動画など(電子コンテンツ)
 
他から入手
  • 図書
  • 雑誌、紀要、新聞
  • 視聴覚資料
    • マイクロ資料
    • CD-ROM、DVD-ROM
    • BD(ブルーレイ)、DVD、ビデオ、LD(レーザーディスク)
    • CD、カセットテープ
    • ビデオ・オンデマンド(VOD = Video on Demand)
他と契約

図書

図書は、開架式書架に、分類順で排架されています。自由に閲覧してください。
利用後の図書は、元の正確な位置に戻すか、返本台(ブックトラック)へ置いてください。

学外書庫、貴重書は、取り寄せや閲覧申込手続きが必要です。
卒論は、保存していません。

次の図書は、一連の排架順とは別なところにあります。
  • レファレンス資料
    →レファレンス資料コーナー(長久手1F・星が丘4F)
  • 最近1週間以内に整理されたもの
    →新着図書コーナー(長久手1F・星が丘4F)
  • 文庫新書のうち以下のもの
    →文庫新書コーナー(長久手1F・星が丘4F)
    ※長久手は、岩波文庫・岩波少年文庫・岩波新書・講談社学術文庫・講談社文芸文庫・講談社現代新書・光文社古典新訳文庫・中公新書・平凡社ライブラリー・福音館文庫・朝日文庫、それぞれ入手可能な全点。
  • 大型本
    →大型本コーナー(長久手書庫B・星が丘B1F)
  • 教職関連で毎年出版されるもの、教科書
    →教職・教科書コーナー(長久手2F・星が丘4F)
  • 多読を学ぶための資料
    →多読コーナー(長久手2F・星が丘4F)

図書の並び方

図書は、原則として、和書・洋書ともに『日本十進分類法』(NDC)によって分類しています。

  • 1999年9月から、分類をNDC8版から9版に移行しました。
  • 2018年4月から、分類をNDC9版から10版に移行しました。

背表紙に貼ってある分類ラベルの記号(請求記号)順に、書架の左から並んでいます。

並び方が変わっている等、不明な点がありましたら図書館員にお尋ねください。

請求記号

図書が排架されている位置を示す記号で、1冊の図書には1つの請求記号が与えられています。

ラベルの種類
  • 洋図書・・・・・茶色
  • 和図書・・・・・緑色
  • 中国語、朝鮮・韓国語・・青色・緑色

雑誌

学術雑誌、一般雑誌、紀要、新聞は、貸出しません。
学術的・専門的な研究分野を対象とする学術雑誌は、新刊雑誌室(長久手)学術雑誌コーナー(星が丘)にあります。

和雑誌は誌名の50音順、洋雑誌は誌名のアルファベット順で排架し、製本後はバックナンバ-に移動します。

文芸、情報、レジャ-、娯楽等の分野を対象とする一般雑誌は、ブラウジングに排架し、随時、簡易製本をして、雑誌バックナンバ-室(長久手)B2F(星が丘)に移動します。

紀要

紀要とは、大学、研究機関等の研究論文集、研究年報です。

長久手→バックナンバー室
星が丘→B2F

機関名の50音順で排架してあります。

新聞

当日の新聞と前月・当月の新聞は、長久手は1F新聞閲覧コ-ナ-、星が丘はブラウジングコ-ナ-にあります。

朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、中日新聞は、データベースがあります。

バックナンバ-は、原則として6か月保存してから処分します。長久手は書庫A、星が丘はB1Fです。
新聞の縮刷版は、長久手の雑誌バックナンバ-室にあります。朝日新聞、中日新聞、日本経済新聞など。

マイクロ資料

閲覧にはマイクロリ-ダ-プリンタ-を使います。

利用時間 10時から17時
長久手 → 新刊雑誌室
星が丘 → ブラウジングコーナー

所蔵マイクロ資料の閲覧・複写を希望するときは、カウンタ-で手続きして利用します。
操作方法がわからないときは、カウンタ-でお尋ねください。

複写料金:1枚 10円

視聴覚資料

BD/DVD・ビデオ

DVD・ビデオはマルチメディア・オンライン資料室をご利用ください。
図書・雑誌の付録のものは、カウンターで受け取り、マルチメディア・オンライン資料室で視聴します。

CD-ROM、DVD-ROM

CD-ROM、DVD-ROMは、館内のパソコンでのみ利用できます。利用の際に、カウンターに申し出てください。
これらのうちWindows11以前に制作されたものは、パソコンの設定が必要となり当日の利用ができない場合があります。

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