構音障害 Articulation disorders.

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関連キーワード
  • Disorders of articulation
  • 器質性構音障害
  • 機能性構音障害, 運動性構音障害
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  • Speech disorders
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関連分類番号
  • 4907 (排架場所:書庫A/長、4F/星)
    :医学分野の文献探索、解読・論文作成法
関連パスファインダー

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もちろん必要な部分だけを参考にするのもよいですし、これら以外にも情報資源(リソース)はたくさんありますから、図書館員にお尋ねください。

(20050511)

I.下調べ(事前調査)

初めてこのテーマに出会った人は、まず百科事典や主題別専門事典などを使っておおよその内容をつかみましょう。このような資料やインターネット上に提供されている情報源には、さらにくわしく調べるための「参考文献」が紹介されていることがあります。

A. 百科事典・時事用語辞典

JapanKnowledge ジャパンナレッジ.

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検索方法

キーワード欄に探したい「キーワード」を入力し、検索。

「構音障害」と入力して "見出し語" を指定して検索すると、『デジタル大辞泉』内の記事がヒットする。"見出し語+キーワード " では2件、"全文"(見出し語・キーワード・解説文)を指定して検索すると「言語障害」「言語障害教育」「舌小帯癒着症」など8件がヒットする。(2005年4月28日現在)

B.  主題別辞典

言語障害事典. 1995.

「構音障害」 -- 180ページ。
"定義"  "出現率" "病因" "症状" "文献" にわかれて詳しい記述がある。関連項目として「麻痺性構音障害」「言語障害の出現率調査」「構音の脱落」「構音の置換」「構音の添加」「構音の歪み」「会話明瞭度」「機能的構音障害」がある。

378/U24 レファレンス[和]/長 || 378/U24 4F/星CiNii

コミュニケーション障害辞典. 1995.

「構音障害」 -- 17ページ。
関連項目として「構音」「構音の方法」「構音位置」「構音運動不全」「構音音声学」などがある。
参考・おすすめ文献あり。BIB

4969/MO78 4Fレファレンス/星 レファレンス[和]/長CiNii

言語学百科事典. 1992.

「構音障害」 -- 397ページ。
関連箇所として「第4 部 言語の媒体 : 話すことと聞くこと」の25節「音声の受容」と27節「言語音」の参考記述がある。ほかに関連する章として「第8部 言語・脳・言語障害」など。全11部構成。
付録として各章をより深く学ぶための「図書案内」がある。参考文献・索引あり。索引は人名・事項・言語名にわかれている。BIB

803/C94 4Fレファレンス/星 4F/星 レファレンス[和]/長 書庫B/長CiNii

C. 代表的な本

構音と音韻の障害 : 音韻発達から評価・訓練まで. 2001.

John E.B, Nicholas W.B 両氏による『Articulation and phonological disorders』 の第4版邦訳版(邦訳は初版)。原著の第5版が当館に所蔵あり (B2/星, 4969/A79)。本学での言語聴覚士受験資格取得 のための必須科目である「構音障害 I」の参考文献。「臨床音韻論を学習する際に重要と思われる事象に関して総合的に文献考察を行い、情報を提供することを目的」としている(序文より)。
参考文献は各章末にあり。索引は日本語と欧文の2種類がある。BIB

4969/B38 書庫A/長CiNii

臨床家による臨床家のための構音障害の治療. 1993.

Harris Winitz氏による『Treating articulation disorders, for clinicians by clinicians』 の邦訳版(原著は当館に所蔵なし)。原著は構音と音韻障害について深く学ぶ学生のために書かれており、日本語版ではこの目的をふまえつつ臨床の場で活躍する研究者が経験を元に日本での現場に沿った解説を交えて訳を展開している。全20章。索引は和文と欧文がある。

[所在]書庫A/長 > 4969/W76 || B1/星 >4969/W76
[NCID]BN10048064

機能性構音障害. 2000.

基礎知識、検査、評価、訓練法、訓練プログラム立案、症例という6部構成で、実際に養成校で行われている講義の流れをそのままテキストにした形になっている。索引あり。

4969/G34/7 書庫A/長CiNii

器質性構音障害. 2002.

定義と疾患、口唇口蓋裂の基礎知識、臨床の実際、口腔腫瘍、舌・口唇の形態異常と機能障害という5部構成で、主に口唇口蓋裂、口腔腫瘍を中心にして書かれている。治療・訓練の解説だけではなく、患者・家族に向きあうためにふまえるべ き基本的な情報を網羅している。索引あり。

4969/G34/8 書庫A/長CiNii

運動障害性構音障害. 改訂版. 2009.

臨床、障害の仕組みと特徴、評価、治療、補助手段、チームアプローチ、症例という7部構成。実際に現場で臨床・教育に携わっている専門員が受けた教育や経験、研究をベースにして各担当章の執筆を行っている。巻末に索引あり。

[所在]書庫A/長 > 4969/G34/9ア
[NCID]BA91103418

言語聴覚士のための運動障害性構音障害学. 2001.

言語聴覚士および言語聴覚士を目指す学生のための運動障害性構音障害の解説書。 「第1章 運動障害性構音障害臨床の枠組み」「第2章 ことばの産生の仕組み」「第3章 運動障害性構音障害の病態」「第 4章 検査・評価から訓練プログラム立案へ」「第5章 治療とリハビリテーション」「第6章 摂食・嚥下障害のリハビリテーションとチームアプローチの実際」の6部構成。特に第2章と第3章に重点を置いている。
引用・参考文献はまとめて巻末にあり、索引は和文と欧文の2種類がある。BIB

4969/H72-1 書庫A/長CiNii

日本語の音声. 1999.

言語学および音韻論に関する基礎知識や分析法を日常使う身近な音声現象を題材にして解説。構音については「2.2 調音」の欄に解説がある。

808/G34/2 8111/KU14 4F/星 書庫B/長CiNii

D.  雑誌

該当する論文が掲載された号の所蔵が当館にない場合は、コピーの取寄せや来館利用(紹介状発行)のサービスを利用することができます。レファレンスデスクまでお問い合わせください。
※バックナンバーを研究室に保管していることもありますので、担当教員に尋ねてみるのもよいでしょう。

コミュニケーション障害学.

年3回刊。日本コミュニケーション障害学会の学会誌。前誌名は『聴能言語学研究』。20巻3号 (2003) に阿部雅子・多田節子両氏による「機能性構音障害99例の構音訓練」、同巻2号に「特集音韻発達とその障害」ほか構音障害に関連する文献が過去に10件掲載されている。当館の所蔵分は22巻1号 (2005) からとなっている。
目次情報を『MAGAZINEPLUS』『医中誌web』や、学会ウェブサイトにある学会誌バックナンバーで確認できる。

バックナンバー室/長 CiNii

高次脳機能研究 : 日本高次脳機能障害学会誌.

月刊。日本高次脳機能障害学会(旧日本失語症学会)の学会誌。当館の所蔵分は 24巻 (2004)~最新となっている。過去に構音障害を主題として書かれた文献が17件ある。
このパスファインダーで紹介している契約データベース『医中誌Web』で目次情報を検索できる。医中誌Webの検索窓に「高次脳機能研究/JN or 失語症研究 /JN and 構音障害/TH」と入力して検索するとよい。

バックナンバー室/長 CiNii

E. 診断法・訓練法

臨床の場で使うツール類です。言語発達の基本知識を習得し、判断基準・症例・プログラム例を参考にしながら各患者に合わせた訓練のパターンやプログラムを構築します。

言語病理学診断法. 1982.

「第19章 構音障害」 -- 511~530 ページ。
参考文献は章末に記載。索引あり。『Diagnostic methods in speech pathology』(当館には所蔵なし)の邦訳版。BIB

4969/G342/ア 書庫A/長CiNii

構音障害の臨床 : 基礎知識と実践マニュアル. 2003.

構音障害・口蓋裂による言語障害の専門である阿部雅子氏が執筆した構音障害に関 する臨床の集大成。構音の基礎知識、各症状の解説、評価診断のための検査、訓練方法、実例による実態と訓練成績という5部で構成されており、特に訓練方法 が細かに記述されている。参考文献は章ごとにまとめられており、入手しやすく事例が身近な文献を多く取り上げている。索引あり。図版も豊富。

4969/A12 書庫A/長CiNii

構音訓練のためのドリルブック. 改訂第2版. 2006.

日本音声言語医学会の言語委員会口蓋裂言語小委員会と機能性構音障害小委員会による『言語治療用ハンドブック』を現代向けに発展させたドリルブック。単語・短文の素材のほか、イラストを多数収録している。言語訓練に携わる人のほかに家庭での構音訓練にも役立てるような構成になっている。

[所在]書庫A/長 > 4969/KO78/ア || 星 > 所蔵なし
[NCID]BA78154298

構音障害の指導技法 : 音の出し方とそのプログラム. 1992.

言語障害の治療に長年携わってきた涌井豊氏による、言語学級での構音障害を持つ児童を指導するための基礎知識と指導プログラムをまとめている。
参考文献リストあり。BIB

3782/W35-1 2F/長CiNii


II.  情報集め(文献調査)

実際に文献収集をする段階になったら、まずは身近にある図書館で利用できる資料から自分の集めようとしている情報があるのかどうかを調べましょう。探したい資料の主題(テーマ・トピック)が決まっているときには、図書館のOPACや データベースの項目の中で主題をあらわす「件名(Subject)」の欄を使うと効率のよい情報資源の収集ができます。
構音障害に関連した件名は、LCSH (米国議会図書館件名標目表)での「Articulation disorders」、 MeSH(医学図書館件名標目表)での「Articulation Disorders」 があります。医学中央雑誌刊行会の『医学用語シソーラス』(本館分館ともに所蔵、014496/I23/)での「構音障害」は『医中誌web』を検索する時に使えます。
※LCSHに関する当館作成の解説はこちら

 

A.  愛知淑徳大学図書館の資料を探す

愛知淑徳大学図書館OPAC.

図書館サイトのトップページの、「OPAC検索」横の「詳細検索」をクリックする。〈キーワード〉に「構音障害」と入力して検索すると14件がヒットす る。主題を限定して検索(件名検索)をするときは、〈件名〉の欄に検索語を入力して検索する。「articulation disorders」で図書10件、「言語障害」で図書87件・視聴覚1件のヒット。(2005年 4月22日現在)

B.  レファレンス資料を使って探す

データベースには利用に制限のあるもの(アカウント数が限られている・ログイン時にID/パスワードが必要・学内LANに接続されたパソコンでのみ利用可能・図書館レファレンスコーナーでのみ利用可能、など)があります。くわしくはレファレンスデスクまでお問い合わせください。   

1. 国内で出版された文献を探す

医中誌Web.

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医学中央雑誌刊行会が作成する医学文献の検索サービス。医学・薬学・歯学、さらに関連分野の定期刊行物(雑誌)に収録された論文の情報を検索できます。
日本語で英語文献を検索できる機能(PubMed検索)、論文の文書などをそのまま入力して類似検索できる機能(ゆるふわ検索)もあります。

アクセス方法
  1. 利用している端末によって、「学内から」「学外から」ボタンを選択
    *「学内から」・・・図書館のデータベース端末、情報教育センターの端末など、「学内LAN接続」の端末
    *「学外から」・・・Wi-Fiでネット接続の端末、自宅パソコン、スマートフォンなど、学内LAN「未接続」の端末
  2. 〈ログイン〉をクリック
  3. トップ画面の検索画面(論文検索)から検索を開始
    ※ 利用を終えるときは〈ログアウト〉をクリックして終了する
検索方法
  1. 検索ボックスに「構音障害/TH」と入力
    用語の後に 統制語*1を表す "/TH" をつけることで、検索対象を構音障害のテーマのみに限定できる。
    ≪この結果から、リハビリテーションに関する文献に絞り込む≫
  2. 〈絞り込み条件〉の〈すべて表示〉ボタンをクリックし絞り込み条件を全表示する
  3. 〈副標目〉の “+” をクリック→ 〈治療〉群にある〈リハビリテーション〉を選択→ 〈簡易表示〉ボタンをクリックし簡易表示に戻す
  4. 検索履歴一覧の下〈履歴プラス検索〉をクリック
    ≪さらに、原著論文に絞り込む≫
  5. 〈絞り込み条件〉より、〈論文種類〉群にある〈原著論文〉を選択
  6. 検索履歴一覧の下〈履歴プラス検索〉をクリック

*1 統制語 
ルールに従って設定されたキーワード。論文の内容を示し、より効果的な検索を行うことができる。医中誌には次の2種類の統制語があり、〈シソーラスブラウザ〉で確認できる。
・シソーラス用語・・・『医学用語シソーラス』に登録された語
・医中誌フリーキーワード・・・『医学用語シソーラス』に未登録だが、重要だと判断し別途管理されている語

MagazinePlus マガジンプラス.

学内から 学外から

一般誌から専門誌、大学紀要、海外誌紙まで収録した日本最大規模のデータベースです。国立国会図書館(NDL)の「雑誌記事索引」データのほか、「雑誌記事索引」ではカバーしきれない年報類・論文集や、一般誌などを追加・収録しています。明治期から現在まで一括して検索できる。(日外アソシエーツ『MagazinePlus』のページから)

アクセス方法

利用している端末によって、「学内から」「学外から」ボタンを選択
*「学内から」・・・図書館のデータベースPC、本学の全学Wi-Fiへ接続したデバイス、情報教育センターのPCなど、学内LAN接続の端末
*「学外から」・・・学内食堂のWi-Fiへ接続したデバイス、自宅パソコン、スマートフォンなど、学内LAN未接続の端末

検索方法

上部の検索窓に、検索語を入力して検索する。

例えば、「構音障害」と入力して検索すると510件、「構音訓練」では49件、「articulation disorders」では96件文献がヒットする。(2020年7月21日現在)
結果を絞り込むには、検索結果画面の左のフレームにある〈絞込項目〉を利用するとよい。例えば〈刊行年代〉など。

メディカルオンライン.

「構音障害」で検索すると621件、「構音障害 訓練」では185 件、「articulation disorder」では5件のヒット。
※検索はフリーだが文献入手には会員登録が必要(登録無料・文献やアブストラクトの入手は有料(2005年4月28日現在)

 

2. 海外で出版された文献を探す

Entrez cross-database search engine.

NLMが提供する各種データベースの横断検索ができる。 "Search acrossdatabases"の欄にMeSHの標目形である「"Articulation Disorders"」(""も含め る)を入力して検索すると『Pubmed』 で930件、『Pubmed Central』で1件、『Bookshelf』で6件、『SiteSearch』で68件のヒット。絞込みには各データベースに入ってから "Limits"のタブをクリックし、絞込み検索の画面に入り条件を追加する。『Pubmed』でこの結果から論文の言語を "Japanese"に指定して絞り込むと19件の論文がヒットする。(2005年5月2日現在)

PsycINFO. 学内

検索フィールドを "Subject" に指定して、『Thesaurus of psychological index terms』 (本館所蔵、140/TH3/ア)のシソーラス用語である「"Articulation Disorders"」(""も含める)を入力して検 索すると456件のヒット。絞込みには "検索条件を追加する" というタブをクリックし、絞込み検索の画面に入り条件を追加する。 この結果から "査読" にチェックを入れて絞り込むと308件、対象読者を "Psychology: Professional & Research" にすると10件の論文がヒットする。(2005年5月2日現 在)

"Advanced Search" の画面で  "Thesaurus Descriptor(s):" の欄に『Thesaurus of ERIC descriptors』(本館所蔵、 014/TH31)での用語である「Articulation Impairments」を入力して検索すると306件のヒット。絞込みは検索 結果の上部にある "Narrow My Results" を選択する。この結果から "Full -Text Availability:" を選択して全文閲覧ができるもののみを抽出すると5件、媒体を  "Reports - Research" に指定してすると189件のヒット。(2005年5月12日現在)
※シソーラ ス用語はこのサイト内でも確認できる。"Thesaurus" のタブをクリックして、探したいトピックの用語を検索するかブラウズ項目から選 ぶ。該当する用語をクリックし "Thesaurus Search Results" を開き、 "Start an ERIC Serach" のボタンを押すと "Advanced  Search" でシソーラス用語が自動入力された画面が開く。

C.  ほかの図書館の資料を探す

NDL ONLINE 国立国会図書館オンライン : 国立国会図書館蔵書 検索・申込システム.

国立国会図書館の所蔵資料および利用可能なデジタルコンテンツを検索して、資料の閲覧や各種の申込みができるサービス。
国立国会図書館 は日本の出版物を網羅的に収集している納本図書館であるため、当館にない資料も見つかります。

検索例

主題に絞った検索をする場合、〈詳細検索〉をクリックし、〈件名〉の項目にNDLSH(国立国会図書館件名標目表)などの標目形で検索するとよい。

検索語の例

言語障害 構音障害 articulation and disorders など

国立特別支援教育総合研究所 : 図書室利用案内・データベース.

『特別支援教育法令等データベース』、『特別支援教育学習指導要領等データベース』、『統計資料』(昭和38~平成20年度の特別支援教育関係の統計資料)、『世界の特別支援教育データベース』(諸外国の特別支援教育関係文献目録情報等)、で各種資料を閲覧できる。


III. そのほかの有用なサイトやリンク

日本音声言語医学会.

学会誌『音声言語医学』の目次情報を見ることができる。

一般社団法人 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会.

学会誌『日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報』はJ-Stageへリンクされ本文を、『Auris Nasus Larynx』はエルゼビア社Science Directへリンクされ目次情報を確認できる。。

Dysarthria.

American Speech-Language-Hearing Association (ASHA) のサイト内にある構音障害のページ。