ディスカバリーサービス

2017年度より、スタートします。

当館が提供するディスカバリーサービスは、OCLC WorldCat Discovery Servicesによるものです。

WorldCat Discovery Servicesサービスに入る

一つの検索窓から、図書・雑誌から、デジタルコレクションまでを検索します。結果は、利用しやすさや関連度の順に表示され、目的に応じて絞り込んでゆくことができます。

唯一の世界的な図書館総合目録データベースである「WorldCat」を利用するとともに、主要なコンテンツプロバイダ(データベース等の提供元)の電子コンテンツについてもフルテキスト(全文;論文そのもの)へのリンクも提供します。

「WorldCat」には日本の国立国会図書館をはじめ、世界の国立図書館の所蔵が登録されています。英語圏(アメリカ、カナダ、イギリス、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド)、ヨーロッパ(フランス、ドイツ、スペイン、スイス、オランダ、デンマーク、スウェーデン、フィンランド、アイスランド、リトアニア、スロベニア)、アジア(中国、韓国、台湾、シンガポール、トルコ、イスラエル、イラク)、中南米とアフリカ(メキシコ、チリ、ジャマイカ、南アフリカ)です。
このほか北米と中心とする大学図書館、研究図書館、公立図書館の書誌レコードを収録しています。

利用上の注意

このサービスは、3億件の書誌レコード、12億件以上の雑誌記事などを2000種以上のデータベース等から収集し、さまざまなタイプのレコードを搭載しているため、重複データの処置等バージョンアップをくりかえしています。

当館が所蔵しているコレクション(図書、雑誌、視聴覚など)については、つぎのような登録状況です。

  • 2017年9月中旬までの目録データ。うち、80-90%を格納。

当館の契約データベースにあるコンテンツを検索しても十分な結果が得られない場合があり、調整を続けています。また、英語圏の図書館サービスを基盤とするため、日本語コンテンツの対応は十分ではありません。

当館が契約している「すべてのデータベース」が、一括して検索できるわけではありません。

現状では、こんなときに、ご利用ください。

  • どんな情報があるか、とにかく早く調べたい
  • データベースの数が多くて、どれを選んで良いかわからない

情報の発見を支援するサービスとして、今までにない体験をすることができるでしょう。ですが、網羅的な文献収集、悉皆調査には向かないことに留意ください。

進化・発展するサービスとして、取り組んでゆきます。すべての当館の所蔵コレクションを搭載して、OPACの代替とする構想があります。

この解説は随時変更します。