★ よかった日記 ★

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07-Aug-2004

夕立の予感の中,ひぐらしの鳴くのを聞く。

21-Jul-2004

肝すいは我が魂に染み入る程旨し。

20-Jul-2004

海は大地の上にあって大地を覆うもの。 空に昇って雲となってはならぬ。 雲は早々に雨として海へと降らせよ。 冷水を蓄えるのだ。魂に及ぶ水位まで。

06-Jul-2004

正直者自身も正直者が馬鹿をみても構わないと考えるから厄介だ。

05-Jul-2004

世の中には,暗黙の誤解というものがある。 たとえば,若き日に,森 有礼を何となく「もりあれい」と読んで恥じていたら, そのように読んでいる人が意外に多いと知った,なんてことがある。 最近,ジーンズのBOBSONを漠然とbison(野牛)と混ぜて理解していたことに気付いた。 だからああいうマークなのだ,と意識下で納得していた。 このケースも,けっこう多いのではなかろうか。

15-Jun-2004

夕方に帰宅すると,アパートの敷地内がにぎやかだった。 つばめが巣を結んだらしい。

11-Jun-2004

霧雨から本降りになったので,雨宿り。 空を見上げながら立ちつくすなんて,いったい何年ぶりだろう。

10-Jun-2004

梅雨空。職場の建物を出るなり,水蒸気に包まれる。 最初にパナマの空港に降り立った瞬間を思い起こす。

29-May-2004

1週間前に田植え直後だったところが,すでに一面緑になっている。 かと思えば,その先は麦秋。

28-May-2004

靴ひもを直しながら,蟻の巣穴を観察する。

15-May-2004

ウグイスはまた格段にうまくなっている。 でも,そろそろ仲間を探しに出かけた方がよくないか。 夜の天沼は,路地ごとに表情が違う。 様々な時間の切片がちりばめられている。

14-May-2004

雨上がりの畑の土。ビニールで覆われた畝から伸びる緑芽。

13-May-2004

すべてを愛すると言いたいところだが,どうも晴天より雨に惹かれている。 もっと水を蓄えたい。身がそのように求めているのだろう。

12-May-2004

路傍の小さな花。石のかけら。頭上で歌うヒバリ。スズメ。 夜のセブンイレブンのまわりでうろうろしていた猫。 こぼしたマーマレードを古ぞうきんで拭いたような,その毛並み。

11-May-2004

古戦場公園の外塀を夏草が覆っている。落ち武者の出番だ。

08-May-2004

実家を訪れるウグイスは,1週間でだいぶ上達していた。 夜,なじみの居酒屋で安らぐ。

05-May-2004

新緑の中の桐と藤を堪能する。 新蕎麦の偉大さを痛感する。

04-May-2004

テコンドーが手棍道ではないことを知った。

30-Apr-2004

杉並の実家に泊まる。ウグイスの声に目が覚める。毎朝,庭に来るという。 当地は80年前の新興住宅地だが,以前,カッコウが来ていたこともある。 ウグイスは,連休の合間の平日の喧噪の中,しばらく歌いつづけた。

29-Apr-2004

昨今のプチ・ファッショ化に憤るのは的外れである。 この国の病根は,良識という薄衣をまといながら,身近に潜んでいる。 ファシズムは背中の方からやってくる。

28-Apr-2004

嵐の名残りの雲が眩しい。

27-Apr-2004

ねぼけまなこの街を走らせながら,車の幌に落ちる雨音を聞く。 大勢の学生たちの行き交う校舎から見る荒天は,時空を錯覚させる。

26-Apr-2004

夜半の雨の降りはじめの街のにおい。 未明,豪雨で増水した川の轟音。

25-Apr-2004

わずかばかり家事に従事してみる。

24-Apr-2004

駅のトイレで,両脇の男性がいずれもベルトを外して小用を足していた。 なにがあったのだろう。 中村公園近くの韓国料理屋で,マッコッリをいただきながら夕食。 酒に弱い人間が酔わなかったのは,酒の質か,料理の効か,店主の徳か。

23-Apr-2004

見ず知らずの中国人から,「おまえはメールの書き方がなってない」というお叱りが来た。 他人のアドレスを騙るSPAMやウイルスメールを勘違いしたのか。 あるいは,これ自体が新手の迷惑メールなのかもしれない。 先般の「スティーブン・セガールの語りかける音声付きSPAM」にも見られるとおり, 斯界も,小幅ながら動きが続いている。

22-Apr-2004

愛用のドリンク剤「參精」を扱っていた店が廃業したので, 発売元に別の販売店を教えてもらったところ,そっちもまた閉店となった。 そこで,普段扱っていない近所の店に,臨時で卸してもらうことになった。 電話口に出た営業さんは,以前の問い合わせをよく覚えていたようで, 「あ〜,ミントさん閉店になったもんね〜」という応対だった。

21-Apr-2004

イラク人質事件に対するルモンド紙の反応を聞き,フランス人を少し見直す。

20-Apr-2004

なつかしむほど昔がよかったわけではないが,少なくとも過去は力の源である。 先達と会話する機会を久々に得た。

19-Apr-2004

雨の午後の切ない叙情をいつくしむ。

18-Apr-2004

レンゲ畑を見てドキドキするのはなぜだろう。 ドラマ「ローズマリー」のサウンドトラック盤をずっと聞いている。

17-Apr-2004

車で90分かかる売り場に,限定販売の映画チケットを買いに行く。 おそれていた行列もなく,無事入手。 道中,カーナビの威力を実感する。テクノロジー万歳。 大学で,藤棚の写真をとる。下から見上げたショットが気に入った。

16-Apr-2004

ほどほどの厚みの雲を透かして朝が来る。 まだうす暗い駅前通り。肌寒くもなく,汗の出ることもなく,気持ちよい。 つつじの植え込みが,花で埋まっていた。 新幹線ホームのきしめんは,いつもどおりの味だった。 埼玉県朝霞市の風景を何枚か写真に収めた。 朝霞に住んだことはないが,ほど近い武蔵野の一角で育ったので, 畑の土,川の流れ,やしき森,すべてがなつかしい。 ここにあるすべてのものは,独特の間合いを持っている。

15-Apr-2004

今年のドラゴンズは,負けてもそれで終わりにならない。 Windows環境との互換性を向上させる工夫を新たに一つ覚えた。 キャンパス裏手の藤棚が鮮やかだ。 授業開始から1週間が過ぎ,すべての担当科目が動きはじめた。

14-Apr-2004

街が霧雨に包まれている。 朝,高針台のセブンイレブンに立ち寄ることができた。 ブリトーさんを買った。 おにぎりがおいしい。 先週からずっと探していた印鑑が見つかった。 内線電話番号表に,とりいかずよし教授の名を見つけた。 授業や会議のない日。着々と懸案をこなすことができた。

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