神経科学NEUROSCIENCES
寺井千恵
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▼対象誌数 30/150誌
▼対象除外誌
・Cerebrovascular and Brain Metabolism Reviews
理由) データなし▼コアジャーナル
・Journal of Neuroscience (USA) 10本
・Brain Research(USA) 8本▼サブグループ
・Journal of NeuroscienceとBrain Research 4誌
▼考察
神経科学の分野においては、Journal of NeuroscienceとBrain Researchの2誌の引用率が高い。また、両誌ともアメリカの雑誌であり、今回の対象誌は30誌だが、その30誌中20誌がアメリカの雑誌であることが分かり、神経科学の分野ではアメリカが強いということがよく分かる結果となった。
また、Brain Researchにおいては、対象誌30誌外でランクでも65位であるのに、第2誌に位置していることから、注目すべき雑誌であるということが分かり、インパクトファクターの高低だけで判断することへの不安が見えてきたと思われる。
極パターンについては、2極集中型になるが、それ以外にもBehavioral and Brain SciencesやNeuropharmacologyで一つのグループができており、注目すべきだと思われる。
また、Brain ResearchやNatureなど、対象外の雑誌の引用がとても多くあることも、特記すべき点ではないかと思われる。
インパクトファクターで比較してみると、第1位の雑誌であるANNREV NEUROSC-IENCEは、21.952となり、5位以下になると9.5以下ととても低くなっているということが分かる。また、刊行数で見ると、上位30誌の中では8位のJournal of Neuroscienceが一番多く、刊行数と引用数が近しい関係にあるのではないかと思われるような結果が得られた。
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