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| アンケートに寄せられた感想や要望・質問をまとめてお答えしています。 ●参加人数、開催回数について 参加人数は270人でした。 <感想> ・全体の感想 今回のオリエンテーションは、「どんな資料がどこにあるのか、図書館ではどんなサービスを提供しているのか」を「簡単に」「一通り」知ってもらうことを念頭に開催しました。図書館をよく利用している人でも「いつも決まった場所しか利用しない」という人も少なくないようです。オリエンテーションをきっかけに、図書館の新しい活用方法を発見してもらえるとよいな、と思います。 ・開催時期について お待たせしてしまい、大変申し訳ありません。 ・オリエンテーションの内容について オリエンテーションの時間は約1時間。館内を一周しながら、各所の説明をしました。 ・OPAC検索方法ついて(図書館の資料を探す方法について) アンケートを見ると、ほとんどの方にOPACの使い方を理解してもらえたようです。しかし、参加人数が多い回に参加された人のなかには、画面が見えなかった為、使い方が理解しきれなかった人もいたようです。OPAC検索方法は、実際に使ってもらいながらの説明がいちばん理解しやすいと思いますが、端末数に限りもあり、画面を見てもらいながらの説明方法をとっています。理解しきれなかった部分や、実際に使ってみてわからないことがある場合は個別に対応しますので、スタッフにおたずねください。 ・今回コメントに一番記載されていたこと! 今回のオリエンテーションでは、「マルチメディアリソース室(マルチメディアリソースセンター)の存在を知ってもらう」のみに留めた説明でしたが、もう少し詳しい説明を希望される方が多かったです。 <質問> Q.マルチメディアリソースセンターのオリエンテーションはないのですか?中が見たいです。どんなものが置いてあるのですか?映画を見るための場所なのですか? Q.この図書館の目玉やすごい所を教えてください。 Q.東側の階段の下にある紐はなんですか? Q.“OPAC”ってどういう意味ですか? Q.“排架”と“配架”の違いについて教えてください。 Q.書庫には勝手に入ってもいいのですか? Q.コピー室ではどんなものをコピーしていいのですか? Q.他の大学の図書館ではインターネットが使えると聞いたのですが、この図書館ではできますか? Q.レファレンスにある端末が何をする機械なのかよくわからない。 Q.ディファレンス?がよくわからない。 Q.星が丘図書館には直接行っていいのですか? Q.雑誌や図書のリクエストはできるのですか?現代作家の文庫本を増やしてください。 Q.ファッション雑誌を増やしてください。一般(娯楽)雑誌の種類を増やしてください。 Q.図書館のお手洗いをきれいに使うように呼びかけてほしい。 Q.借りられない本と借りられる本はどう区別すればよいですか? Q.個人学習室、グループ学習室の利用について知りたい。 Q.1階にあるビデオの使い方、マイクロリーダーについて知りたい。 Q.コピー室を使う時に著作権の事を言っていたのですが、どうしたらそれにふれる事になるのですか? Q.バックナンバーの雑誌を捨てる際にはぜひ頂きたい。 Q.セミナー室前にある小さなロッカーはどのように利用すればいいですか。 Q.休日は普通の会社員と同じで土日なんですか。 Q.マルチメディアリソースセンターのオリエンテーションはないのですか?中が見たいです。どんなものが置いてあるのですか?映画を見るための場所なのですか?
目録担当者に聞きました。「“OPAC”とは“Online Public Access Catalog”の略で、“オンライン利用者用目録”と訳し、通称“オパック”と呼ばれています。図書館に所蔵する資料の中でみなさんが利用したい資料を探すときに使うものです。探し方はさまざまですが、当館のOPACでは当大学に設置されているふたつの図書館(星が丘分館・長久手本館)が所蔵する図書・および雑誌のほとんどを検索することができ、検索結果では資料そのものの内容(書誌)とこの図書館での所在(排架場所・状況-貸出中であれば返却予定返却日はいつなのかまで)が確認できます。当館ホームページからもアクセスできますので、館内に設置されている端末だけでなく、インターネットが使える場所であればどこからでも同じように調べる事ができます。また、ほかの図書館でも同じようにOPACを提供している図書館があります。」→ほかの図書館のOPACについてはレファレンスデスクでおたずねください。 目録担当者に聞きました。「ともに意味は同じで“資料を請求記号順に基づいて書架に並べる”ことを指します。当館では“排架”の文字を使用しています。」→図書館学関連の辞典・用語集などをいくつかひもときましたが、どちらを使用するかはどちらも使用している場合も含めさまざまでした。そこでさらに“排”と“配”のもともとの漢字の意味をレファレンス図書コーナーにあるいくつかの漢和事典で調べました。“排”には “つらねる・ならべる” “おす・おしのける”という意味が、“配”には“つりあうように並べる”“くばる・わりあてる”という意味などがありました。そういえば“順序良く並べる”の意味をもつ“ハイレツ”という言葉も“排列”“配列”ともにこのふたつの漢字を同義としてあてています。うーん、はっきりしませんね。そこで、当大学図書館情報学科でレファレンスをご専門にしている先生に聞いてみました。「文部省(現在の文部科学省)で、かつて学術用語の統一的使用について協議された折に“ハイレツ”もこの議題にのぼりました。以前から漢学者・書誌学者のあいだでは“排列”をつかっていたそうですが、ここで“排”という字が使用制限され、かわりに“配”があてられて広く使用されることになりました。それが時を経て再度このことばを審議したときは、すでに漢字制限が緩められ“排”という字も使用が認められるようになっていたところから、“排列”を正式に認めようということになったのを記憶しています。ただ、当時の資料が手元にあるわけではないので、証拠がはっきりとはないのですが。ですから“排架”も“配架”も同じでよいと思いますよ。」先生のおことばから常用漢字の採用経緯にもヒントがあるとみました。先生の著作でも時代によって古くは“配”、新しくは“排”が使われているとのことです。いかがでしょうか。 目録担当者に聞きました。「当館は、みなさんが直接書架から自由に本を選んで利用できる公開書架方式の図書館です。開架式とも言います。書庫を開放することでみなさん自身が書庫へ自由に資料を探しに行き、手にとって現物を確認し、借りる・閲覧するなどの利用方法を決めることができるのです。」→ただし、貴重書など資料によっては鍵のかかった書架や書庫に排架されていることもあります。書庫にあるはずの資料がない場合は、レファレンスデスクの職員に相談してください。 レファレンス担当者に聞きました。「当館に設置されたコピー機は、図書館の資料を複写するためのものです。授業のノートなどはコピーできません。また図書館の資料は、<著作権>により守られており、資料まるごとを複写することはできません。」→コピー機は正しく使いましょう。コピー室に著作権関連のポスターがはってありますので参考にしてください。 Q.他の大学の図書館ではインターネットが使えると聞いたのですが、この図書館ではできますか? レファレンス担当者に聞きました。「図書館の資料は,雑誌や図書だけではありません。インターネットを経由して利用できる情報やCD-ROMなどの電子的な資料も重要な資料です。レファレンスの端末は、このような情報を収集してレポートや論文を書くために使っていただいています。利用を希望される場合は、レファレンスデスクに申込みをしてください。ただし、メールや私用での利用はお断りしています。そのような場合は<情報科学教育センター>を利用してください。」→端末の詳しい操作方法もレファレンス担当者がご案内します。 ディファレンス?…あ、閲覧カウンターの横にあるコーナーですね。正しくは“レファレンス(Reference)”です。直訳すると“参照”という意味になります(ちなみに“Deference”は“服従”という意味です)。レファレンス担当者に聞きました。「みなさんが“知りたい”と思うことがらに、なんでもお答えする相談コーナーです。例えば、図書館資料の利用方法やOPACを始めとする端末の操作方法を説明したり、人の名前や地名がわからない・こんな事件について調べている、といった質問に対し、適切な情報源を紹介したりもしています。また、レポートや論文で必要な資料の収集のお手伝いも行っています。当館にない資料を他の図書館から取り寄せることや、ほかの大学図書館を利用する手続もこちらで行います。しかしながら“なんでも”とは言いましたが、宿題やクイズの回答などはお答えできません。」→みなさんが参加したオリエンテーションや3年生や4年生に受講してもらう文献探索講習会など図書館を有効に使うための講習会の企画もレファレンス担当職員が中心になってすすめています。 レファレンス担当者に聞きました。「はい、もちろんです。長久手本館・星が丘分館どちらの図書館も同じように利用できますから、直接行って資料を借りたり返したりすることができます。また、直接行かなくても予約というサービスがあり、星が丘から資料を取り寄せることもできますよ。来館するときには開館時間に注意して、学生証(施設利用証)を持って行ってくださいね。」→各館の開館時間、閉館日は当館ホームページや掲示・配布のカレンダーで確認できます。 Q.雑誌や図書のリクエストはできるのですか?現代作家の文庫本を増やしてください。 発注受入担当者に聞きました。「現在図書館が大学から受けている予算の中で、新規の雑誌を現在受入れているものに加えて購入することは難しい状況です。しかしながら、リクエストされた雑誌が当館に必要であると判断された場合においては努力いたします。」「図書のリクエストについては、購入するかどうかは第一に内容を考慮します。しかし、学術書以外のものやおおむね1000円未満の 文庫や新書等は購入しないことがあります。とくに文庫などは“ハードカバーがなく、文庫でのみ入手可能”という場合にのみ購入しています。“現代作家の文庫本”についてはこの条件を満たした資料を受入します。リクエストされた図書の到着時期ですが、申込から実際にみなさんが利用できるまでには、平均して和書で1ヶ月・洋書は2~3ヶ月とお考えください。品切れや絶版、出版延期などで入手できないこともあります。雑誌の場合は、次の年から新しく継続して購入することになります。7月末までに申込をしてください。ファッション雑誌については、他ジャンルとのバランス・購読層などを考慮して選択しています。具体的なリクエストがあれば、どうぞ申し込んでください。」→“リクエスト申込書”はOPAC横の掲示板下にあります。必要事項を記入して、レファレンスデスクへ申し込んでください。 呼びかけてはいるのですが…本当に清掃の方には申し訳ないなあと思います。かといって個室に踏み込んで監視することはできませんから、やはり使う人ひとりひとりの“心”の問題なのではないでしょうか。公共の場所にあるものは“みんなのもの”ですから、みんなが気持ちよく、公平に使うことが基本です。みんなのトイレはきれいに使う。みんなの資料は期限を守って大切に扱う。利用できる権利があるということは、利用するための義務が同じだけあるということです。次に利用する人が自分だったら、この後始末をするのが自分だったら…と考えれば、おのずと利用の仕方も変わるのではないでしょうか。 Q.借りられない本と借りられる本はどう区別すればよいですか?
Q.1階にあるビデオの使い方、マイクロリーダーについて知りたい
Q.コピー室を使う時に著作権の事を言っていたのですが、どうしたらそれにふれる事になるのですか
Q.セミナー室前にある小さなロッカーはどのように利用すればいいですか
ご意見・ご要望ありがとうございました。 |
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