「MODS:図書館とメタデータに求める新たなる選択肢」(情報の科学と技術 2003年6月号)のにおいて参照した資料は、ここからごらんください。

表1 愛知淑徳大学図書館 メタデータ記述ガイドライン v.7.4

表2 NII採用DC記述と目録機能

付録 コミュニケーション・パスファインダーのリソース記述例

  1. MODS レコード
  2. OCLC Connexion DC (Dublin Core) レコード
  3. MARC(OCLC)レコード
  4. NII メタデータ・データベースのレコード

図書館員の研究

CORC

OCLC報告 2001-3

 

2002年10月現在で、NIIメタデータ・データベースで採用されているダブリンコアの各要素および限定子・スキーマの各組み合わせ(一部当面使用しないものも含む)を目録機能と比較し、対照表にした。表の各列の意味は以下のとおりである。
NIIでは情報パッケージを「リソース」という言葉で表現している。
なお、NIIで使用されている各要素+修飾子・スキーマの意味は、NIIのサイトに提供されているのでそちらを参照のこと。

(1)リソースの代替物を作成する要素、すなわち、リソースを的確に表現してエンドユーザーが識別可能にする要素

(2)リソースを効率よく、高い適合性を持って検索可能にする要素

(3)リソースを使用する際に注意すべき点等の管理的情報を与える要素

(4)その他

記述要素を上記4つに分類し、それぞれに当てはまるものには○を、その中でも特に重要と考えられるものには◎を、何も印がないところは対象外とした。

2002/09/24
2003/03/20 revised
Kashima

要素名

修飾子/スキーム

(1)識別

(2)検索

(3)管理

(4)その他

Title

 

   

Title

Transcription

 

   

Title

Alternative

 

   

Creator

 

   

Creator

/NC

   

Creator

Transcription

   

Creator

Alternative

 

   

Subject

   

   

Subject

/LCSH,NDC etc.

 

   

Description

   

 

Publisher

 

   

Publisher

/NC

   

Publisher

Transcription

 

   

Publisher

Alternative

 

   

Contributor

 

   

Contributor

/NC

   

Contributor

Transcription

 

   

Contributor

Alternative

 

   

Date

 

 
 

Date

Created

 
 

Date

Created/ISO8601

 
 

Date

Modified

 
 

Date

Modified/ISO8601

 
 

Type

/DCMI

 

   

Type

/NII独自

 

   

Format

/IMT

 
 

○*1

Identifier

URL

   

Identifier

ISSN, ISBN, etc.

   

Source

   

   

Language

/ISO639-2(1)

 

   

Relation

   

   

Relation

IsVersionOf/URL

   

Relation

HasVersion/URL

 
 

○*2

Relation

IsReplacedBy/URL

 

 

○*2

Relation

Replaces/URL

 
 

○*2

Relation

IsRequiredBy/URL

   

 

Relation

Requires/URL

   

 

Relation

IsPartOf/URL

 

○*2

Relation

HasPart/URL

 

 

○*2

Relation

IsReferencedByURL

 

 

○*2

Relation

References/URL

 

 

○*2

Relation

IsFormatOf/URL

 

○*2

Relation

HasFormat/URL

 
 

○*2

Coverage

   

   

Rights

     

 

*1 どのようなデジタル形式なのかが分かることで、エンドユーザーのPC上にあるソフトウエアで表示可能なものなのかが一目で分かる。
*2 関連リソースへのリンク