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専門教育科目
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I−2 多元文化専攻の専門科目は、中心科目と学部固有科目、学部共通科目の3つの種類の領域が展開されています。中心科目は国際理解・言語文化・国際文化の3領域に加えて通訳や翻訳といった英語を用いたプレゼンテーション能力を高める工夫もなされ、専門的な知識をより深く学べるようになっています。2年次以降は、各自の専門分野を小人数で学ぶゼミナール(多元文化研究・卒論指導)が開講され、卒業論文の作成をサポートしています。学部固有科目は英語、中国語、韓国・朝鮮語、ロシア語といった語学科目に加え、就職試験等にも対応できるように日本語教育にも力を入れています。また、学部共通科目は表現文化専攻と協力してより幅広い学識を得られるよう配慮されています。 |
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中心科目
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多元文化専攻の中心科目
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I−3 中心科目は、国際政治やNGO、国際協力分野を扱う「国際理解」、ことばを科学的に研究する「言語文化」、世界各地の文化を学ぶ「国際文化」の3領域に分かれて授業が展開されています。これらは、1年次から多元文化基礎演習が開講され、それぞれの専門分野へのスムーズな橋渡しがおこなわれます。そして2年次以降には多くの科目が開講されるとともに、全員の学生が小人数クラスでおこなわれるゼミナール(多元文化研究1〜4)に配属され、一人一人の興味関心を深めながら卒業論文作成に取り組みます。 また、全学共通の英語教育科目に加え、習得した英語をさらにより使えるようになるために、会話や翻訳、英作文などを学ぶ「英語トレーニング(1・3・4・13)」も1年次から開講されています。 |
| 「国際理解」科目の特徴 |
| 「国際理解」領域の科目は、2年次以降に「国際理解A〜E」として戦争と平和、国際協力、多文化共生、南北問題、開発と女性といった科目が設置されています。これらを通して国際社会の構造や国際的な活動をおこなうための基本的な知識を獲得することができます。 |
| 「言語文化」科目の特徴 |
| 「言語文化」領域の科目は、2年次以降に「言語文化A〜D」として、言語の形式、言語の意味、言語の習得、言語の比較というかたちで、言語を単なる技術ではなく、「科学」として学んでいきます。このようにして幼児の言語獲得や言語の体系・分析法など、言葉をより深く理解することを目標とします。 |
| 「国際文化」科目の特徴 |
I−6 「国際文化」領域の科目もすべて2年次から開講されます。東南アジアや中国、ロシア、韓国・朝鮮、北米・英国といった日本とさまざまな結びつきを持っている世界各地域の文化を知ることによって、みずからの文化を再認識することができます。 |
| 「英語トレーニング」科目の特徴 |
| 中心科目には、上記3領域の科目群に加えて、英語トレーニングの科目群が12種類開講されています。これらは、英会話や時事英語、翻訳や通訳といった実践的な英語活用能力を身につけるために役立ちます。 |
| 「発展」科目の特徴 |
| 「発展」の科目群は2年次から始まるゼミナール(ゼミ)と呼ばれる少人数教育が主となっています。ゼミでは、それぞれの領域の専門教員の下で、自分の興味のあるテーマについて3年間にわたって研究を進め、4年時には卒業論文というかたちで成果をまとめます。 |
| 「実践英語」科目の特徴 |
| 「実践英語」の科目群には、英語で日本文化を学ぶTraditional Arts in Japanや愛知県で活躍する国際人を招いてお話を聞くMulticulturalism
in Aichiなど、通常の英語の授業とは違った形で、生きた英語を学ぶことができます。 |
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| 学部共通科目 |
| 文化創造学部の専門共通科目 |
I−7 文化創造学部には多元文化専攻のほかに、自らの意思をどのように伝えるかを学ぶ表現文化専攻があります。学部共通領域では、専攻による垣根を取り払い、さらに広い視野から文化を学ぶことができるように、両専攻の担当する分野からいくつかの科目を開放し、どちらの専攻の学生も履修できるようにされています。なかでも多元文化総合講座(1・2)、表現文化総合講座(1・2)は各専攻の専任教員が2〜3時間ずつ講義を担当し、両専攻の各専門分野のエッセンスをわかりやすく知ることができるように講義が組み立てられています。これらの科目を通して、文化を知ることから伝えることまで、より深い学識を身につけることができるようになります。 また、言語情報科学入門など、学部共通科目のいくつかの科目は、多元文化中心科目を学ぶための基礎的な知識や考え方を学ぶのに不可欠なものと位置づけられています。 |
| 学部固有科目 |
| 文化創造学部の専門固有科目 |
I−8 学部固有科目は、文化創造学部だけに設置されている科目で、日本語、英語、中国語、韓国・朝鮮語、ロシア語の各科目から構成されています。日本語は生活実用文やビジネス文書の作成能力を育成し、就職活動やその後の職業生活に役立てることがおもな目的とされています。英語、中国語、韓国・朝鮮語は全学共通の言語活用科目とともに履修することで、各言語の運用能力をさらに高めることができるようになります。ロシア語は文化創造学部のみに設置されている外国語科目であり、多元文化専攻学生は英語のほかに、中国語、韓国・朝鮮語、ロシア語のうち必ず1言語を履修することが求められています。 また、タイ語やベトナム語については入門科目が設置されており、これらをきっかけに東南アジア地域でのフィールドワークにスムーズに取り組むことができるようになっています。 |
| 4年間のカリキュラム |
I−9 1年次には各領域の基礎的な科目が配置されていますので、それらをできるかぎり幅広く履修し、2年次以降、自分がどのような分野を中心に研究していくのかを見定めます。2年次には各自の興味関心にしたがってゼミナールを選択します。2年次以降はその他の授業と並行しながら、各教員の直接の指導のもとで特定のテーマについて各自の研究をすすめていきます。そして4年次にその研究テーマに沿った卒業研究をおこない、その結果を卒業論文としてまとめます。文化創造学部では、この卒業論文の提出が必修となっています。
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カリキュラムは大きく4つに分けることができます。
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| 専門教育科目 |
I−10 学部固有科目、学部共通科目、中心科目によって構成されています。上の「専門教育科目」欄をご覧ください。
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| 言語活用科目 |
I−11 異文化理解の基礎となる外国語能力を伸ばします。言語活用科目は全学共通のカリキュラムで運営されています。
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| コンピュータ活用科目 |
I−12 IT社会に欠かせないコンピュータを活用する力を身につけます。コンピュータ活用科目は全学共通のカリキュラムで運営されています。
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| 全学共通教養教育科目 |
I−13 専門性を確かなものとするために欠かすことのできない教養を豊かにします。
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I−14 これらの科目を4年間でバランスよく履修することになります。専門教育科目を除くそれぞれの説明は、下記をご覧下さい。
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| 言語活用科目 |
| 必修科目 |
| 英語コミニケーション1〜8 |
| 選択科目 |
中国語読解1A,2,3A,4A/中国語会話1A,2,3A,4A/中国語作文1,2/HSK基礎コースA,初等コースA,中等上級コースA,中等高級コース1A,中等高級コース2A 韓国朝鮮語入門/韓国朝鮮語会話1〜3/韓国朝鮮語読解1〜3/韓国語能力試験対策1〜3 ロシア語読解1〜4/ロシア語会話1〜4 タイ語入門/ベトナム語入門 |
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| コンピュータ活用科目 |
| 必修科目 |
| 情報スキル1(Word, Powerpoint)/情報スキル2(Excel, Access) |
| 選択科目 |
情報スキル3(ネットワークリテラシ)/情報スキル4(プログラミング) 情報活用スキル1(情報ツールの活用)/情報活用スキル2(情報発信ツールの作成)/情報活用スキル3(情報システムの設計・開発) 資格取得スキル1a(ITパスポート試験対策)/資格取得スキル1b(ITパスポート試験対策)/資格取得スキル2a(基本情報技術者試験対策)/資格取得スキル2b(基本情報技術者試験対策) |
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| 全学共通教養科目 |
I−15 全てが自由に選べる選択科目です。学部学科に関係なく全学共通で、1年次から4年次のいずれの年次においても履修が可能です。
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| 履修上の注意点 |
| 多元文化専攻を卒業するために必要な単位数は以下のとおりです。 |
I−16 この他、教員資格取得には教職課程が最低26単位以上別途必要になります。
| 専門教育科目 |
言語活用科目 |
コンピュータ活用科目 |
全学共通教養教育科目 |
合計 |
| 64 単位 |
10 単位 |
4 単位 |
14 単位 |
124 単位 |
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| 履修可能な学年にご注意ください。 |
I−17 各授業には、履修可能な学年が設定してあります。全学共通教養教育科目は、1年次から4年次のいずれの年次においても履修が可能です。
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